4時に起きて、バス停へ。5時のバスにぎりぎり乗り込む。5時50分くらいに羽田に着く。チケットを受け取って、6:55のJALで新千歳へ。(たま)ゴッチキャンペーンで、機体の横や紙コップの横にゴッチの絵柄が。毎日スクワット5万回。何事もなく8:25に着く。地下に降りて、8:34のエアポート千歳に間に合う。北海道の各地行きの汽車はだいたい9:15〜30までに札幌を発車するので、これに乗れると午前中にある程度のところまでいける。9:10に札幌に着いて、9:15のフラノラベンダーエクスプレス3号で富良野に向かってみる。車内で超親切な車掌さんにS切符のことを教えてもらう。旭川回りで戻ろうと思っていたけど、ほぼ片道分料金で往復乗れるのでS切符に切り替える。11:01に富良野に着く。へそ祭りがブームですが。11:52発の富良野・美瑛ノロッコ2号で、ラベンダー畑駅を眺めつつ美馬牛まで乗る。駅前の佐藤商店でMTBを借りて、花人庵でもりそば(大)。かんのファームふたたび。今年は雨不足で、ラベンダーの苗には厳しかったらしい。牛乳ソフトとラベンダーアイス。ラベンダーの種とドライフラワーとポプリを買う。一通り見て次にどこに行こうか考えていると、雨が降ってくるので、佐藤商店に戻る。美馬牛駅で、雨の中旭川方向を待つ。ノロッコ4号で美瑛へ。美瑛でも雨。観光センターのようなところで雨をしのぐ。とても立派な橋を渡って、駅裏のバス乗り場へ。バスを待っているおばあさまは、サッカーを見に行った妹を待っているという。妹さんの分の長靴もある。富良野行きのバスに乗る。台湾からの観光客27名様も合わせてちょうど満員になる。途中、かんのファームの脇を通る。富良野まで眠る。目が醒めると富良野だったので、あわてて降りようとして、ペットボトルを床に落とす。台湾語で落とした落としたと言われて、ペットボトルを拾ってもらう。しぇしぇどうもありがとうにっこり。富良野カレーマップを観光案内所でもらって、1番唯我独尊から番号順に6番まで行ったけれど、満員だったり移転してたり休みだったり仕込み中だったり。駅に戻って、17:36のフラノラベンダーエクスプレス6号に乗る。指定席を取ったけれど、がらすき。19:32に札幌に戻る。益田喜頓さんの何かが展示してある宿にチェックインして、そのままさっぽろからススキノロビンソン地下へ。サッポロジンギスカンでDAFのような何かとねこごはん。ノルベサで回転する何かふたたび。VisageでYMO特集を見ながら、風の谷のナウシカのカバーやら大村憲司やら。ホールステアーズでウィンナコーヒー。エドガーだったらこう言うね。アランの本名。上野顕太郎分の補充。ヨイトマケだよ人生はパート1。テレビ塔のそばを歩いて宿に戻る。ベールがかかっていたマツダの新車の中身を見る。
- Tribute to Haruomi Hosono Visageでかかっていた
