ami.nakahara

It is no use crying over split TTY driver.

藤が丘→藤ヶ丘

春弁当。曇っていて富士山は見えない。すこしずつあちこちが混んでいる。藤ヶ丘から続く道は桜が満開だ。照ヶ丘のほうから四軒家の手前まで桜が満開になっている。ガロンでコーヒー。ポルカでパン。食パンがないのでヤマナカで買い足す。ミシン油と金のこを100円ショップで買う。サガミで、カレー抜きカレー味噌煮込みgimpで書いた下図をスプレーのりで貼り付けてシャーシの穴あけをはじめる。3mmの穴を開ける。6mmの穴に広げる。リーマで10mmまで広げる。シャーシパンチ。3mmの穴。トランスの穴を開ける。3mmの穴を四角い枠に沿って連続して開ける。5mmのドリルでさらに穴を開けて、だいたいつなげる。100円の金のこでつないで、やすりで整形する。上部だけの穴をあけおわったので、トランスとソケットを取り付けてみる。5B/255Mと12AX7を差してみる。5B/255Mのところに7C5を差すとどんな感じになるか見てみるけれど、見ただけ。C3mも試しに差してみる。これはこれで面白いけど。12AX7をいろいろひっぱりだしてきて、どれが合いそうか感じを見てみる。松下のTマーク。ムラード。テレフンケンのちっこいプレートのやつ。RCAの黒プレート。EiとJJはプリアンプに使っているからまた今度。見た目を覚えておく。シャーシの裏側から写真をとって印刷する。手持ちの端子盤のサイズがちょうど合う。裏パネルの配置は、中の配線をよく考えてから決めることにする。電源スイッチを前面に持ってくるか。こないほうがいいかも。ボリュームをつけるか?つけずにおいてあとでつけてもいい。信号系の部品配置は考えてあるけれど、電源周りも含めてもう一度図に書き込んで考えてみる。50の時に作ったサブシャーシの残りがあるので、トランジスタリップルフィルタも組み込めるだろう。入力端子とスピーカ端子の位置決めを考える。ダフトパンク特集をやっているので見る。