ami.nakahara

It is no use crying over split TTY driver.

四軒家→間内→大曽根→印場

ひかりに乗る。崎陽軒の季節弁当が春になっている。富士山がきれいに見えている。山頂のあたりに小さな雲がある。出張の団体さんがいて、静岡を出て安倍川を渡るあたりで、みんなで海側を見ている。この短い区間だけ、富士山が富士で見えたのと逆側に見えるんだそうだ。藤ヶ丘に着く。来るたびにバス停の位置が変っている。ミニバラがまだがんがん咲いている。基幹バスで茶屋が坂へ。地下鉄で平安通ナゴヤドームのチケット発売スケジュールが出ている。間内へ。牛山と間内の間で、名鉄電車の墓場のようなものができている。パノラマカーの車両をクレーンで吊り上げて、位置を動かしたりしている。車庫というにはあまりにも茫洋としたかんじ。大曽根に戻って本屋を見る。少年エースが見当たらないので駅前の本屋から商店街の方の本屋に行ってみる。子供のころは賑やかな商店街だったんだけど、マンション群に建て直された今は跡形もなく人もあまりいない。本屋その1に行ってみるけれど少年エースがない。本屋その2に行くけどない。ボーボワールの何かが読みたくなって新潮文庫の欄を探してみるけれど、やっぱりない。家のどこかにはあるはずだからまあいいか。瀬戸線の急行をいっぽんやり過ごして各駅停車で戻る。ホームセンターだったところはカー用品店に改装中だ。スプレー塗料とかあると嬉しいんだけど。ポルカでパン。EL34をシングルで試す。USBFMトランスミッタを試す。一応使えるって感じだけどちょっと出力が弱いかな。バルネットのDVDを掘り起こす。カレー味噌煮込み。でぶやのでぐらいまで見て寝てしまう。勢いがついて朝まで寝る。一年の九日(トールケース)9 ДНЕЙ ОДНОГО ГОДАは、国内盤も出ている。