鈴鹿から送った荷物が届く。天気も悪いし、予選が中止になるしで、使わなかったキャンプ用品をそのまましまいこむ。名駅からひかりに。掛川のあたりから雨になる。なにかとても雨が降ったような痕跡がある。南陽町の方には、探照灯があって、それを基地と間違えたのか爆撃が多くて、すぐ近くに爆弾が落ちるとそこら中に手や首がころがっていたもんだった。五木寛之のコメント。生きるのに必死だったけれど平気で死ぬ人々。定員を超えてはいけない伝染病のように死が伝播する。グラマンが低空射撃でダッダッダときてとても怖かった。よく五体満足でいられたと思う。Fog of War。一度に10万人の民間人を殺戮することに躊躇があった。そりゃあるだろうな。高高度爆撃。横浜駅のほうは結構台風の影響があったようだけど、青葉区は大したことなかったようだ。風でバラが傾いている。長雨で植木鉢が緩んでいる。ついでに傾いて伸びていたのをまっすぐ直す。網戸や玄関がきれいになっているから、それなりに大雨や風が吹いていたようだ。本が2冊届いている。
はじめパンまでパンを買いに行くけれど閉まっている。コンビニでキャベツやネギやかまぼこを売っていて驚く。図書館に返す本をまとめる。http://www.jmdb.ne.jp/1939/bo004490.htm を見たい。
